妄想垂れ流し野郎

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このことから文字数を増やす=SEO強くなるは一概には言えないと考えられる。またseo難易度チェックツールによると今回僕が書いた記事は難易度32「漫画 おすすめ」は難易度38であった。 こうなってくるとサイトの質の差が気になってくる。しかし自分で言うのも何だが今回使用したブログの質は低いとは思えない。snsツイッターとfacebookだが二つのいいねとリツイート数を合算すると約3000に達する。被リンク数の少なさは気になるが記事数も最低限60記事ほどは存在しているため問題はないと考える。 そうするとwordpressとはてなブログの差の可能性も考えられる。これはこのブログの短期間でのアクセス数がwordpressで作ったブログに比べ非常に高いことから。しかし前にも述べたように文字数の多い記事でsnsの拡散もしておらず、wordpressの使用にもかかわらず検索上位を獲得しているサイトを見ている(難易度はおそらく35前後) これらの情報から結論を付ける。単一記事のsns拡散数+被リンク>サイト全体のsns拡散数+被リンク>文字数検索上位を狙う際はこれらの要素が順に重要である可能性が高い。またwordpressで行うよりはてなブログで行ったほうが検索上位表示は容易だ。 こうなった経緯だが、まず一度見たsns拡散されておらず検索上位に表示されていた記事。これを理論付けるならその他記事の拡散数または被リンク数が異常に多く、その結果から該当記事も引き上げられたと考えるのが自然だからである。(文字数の多さに関しては僕の記事の例から否定する)そして少ない記事数で該当記事を上位表示しているサイトに関しては例外なくバズっている。この2つの事柄から優先順位を付けた。そして文字数に関しては経験則から関係性が薄いと考えた。日本人はまとめ記事など効率的な記事を好む。文字数の多い記事は大抵の場合まとめの傾向が強いため、バズりやすい。つまり文字数が多い=バズりやすい=検索上位に表示されやすいというプロセスであるのにも関わらず、曲解し文字数が多い=検索上位に表示されやすいとしてしまっていたのだ。 備忘録的に関係のない話をするが、snsでの拡散や被リンクを短期間で多く獲得すると検索上位表示までの期間が短くなると思われる。 まとめ文字数多くしても検索上位に表示はされないけどバズの可能性は上がる。バズれば多くのアクセスを手に入れられる可能性はある。 参考「しっきースパム」についてのお詫びと言い訳とあれこれ - しっきーのブログSEO難易度チェックツール | 無料SEOキーワード選定ツール集 rishirikonbu.jp 書いたと言ってもこのブログで書いたわけではなく、他に所有している専門的なブログのほうでの話。 10000文字超え記事については検索上位やまとめ的特徴を持ちやすいため、SNS関連での拡散が期待できる。 ひじょーに辛かった。専門性が高いため自分が所有している知識だけでは及ばず調べながらの作成になってしまう。 そのため書いている最中疲れるのなんのって。 やっぱり考えながら書く分には楽。たぶん昔は簡単には書けなかったけど今なら感想文とか幾らでも書ける気がする。 それぐらい自分の考えを書くのと既存の知識をまとめて書くのでは大きな違いがある。 だからこそこういう自分の考えを無責任に書けるブログは貴重。専門性が高いと顧客のニーズに沿った広告を提供しやすいため成果率が高くなるけれどその分記事の供給が難しくなってしまう。 こういったブログと比べ一長一短の部分はあるがもし今後新規参入したい人間がいるなら多ジャンルを書いていくブログにし、毎日更新していくスタイルを取ったほうがアクセス数を稼ぎやすいと思う。 いくつかのジャンルを書けるということはそれだけ様々な市場に手を出せることになるため専門的ブログに比べアクセス数が稼ぎやすい。 成果率は低めになるだろうがアクセス数が高ければどうとでもなる課題だろう。 10000文字記事は僕が打ち出した渾身の一撃と言っていいものだ。だからこそ期待している。 現状この記事を書いた午前中に投稿したその記事はsnsの反応も上々だしそこからくる流入数も十分だ。 しかし検索エンジンでどうなっているかはまだまだわからない。一週間は様子を見るべきだろう。 またはてなブックマークについても悩ましい。件のブログははてな民に認知されているとはいえず、はてブ数が非常に少ない。 つーかセルフブクマが基本で、それ以外はちょろっとといった感じ。 そのため今後の課題としてはてな民への認知活動が必要かと思っている。やれることは対象のアカウントではてなブログに対してブクマ、もしくはアドスターや読者になるといった活動をかけていくこと。 正直10人に営業をかけて一人が認知してもらえばいいと言ったくらいか。とりあえず同ジャンルのブログに絞って行っていくつもりではある。それから対象ブログは顧客数が少ないものとしよう。 中堅以上になってくると一人ひとりの閲覧者を意識することは少なくなるからだ。 最後に今回の10000文字超え記事は何度かこちらで経過を報告していこうと思う。スクリーンショットは貼れれば貼るが、面倒だったら貼らない。 てか結果がもし出なかったらそんな不毛なことに時間を掛けれるほど精神力高くないし。 当該記事の目標は一日50以上検索エンジンからセッションを獲得すること。     出来なかったらまたこっちで妄想垂れ流す日々になるだろうなぁ。  僕は熱しやすく冷めやすい。ちょっと前にこんなタイトルつけてダラダラ文章書いたくせにもう飽きた。 agar.io面白過ぎてヤバイww【私的攻略も】 - 妄想垂れ流し野郎tarenaga.hatenablog.com 実際このゲーム面白いよ。日本人が大好きなコツコツ積み重ねられる要素に、一か八かを狙える要素もある。技術力があれば一発逆転だって狙える。 でも部屋に入った時からドでかい奴がいるのは萎える。最初の頃は頑張って僕がこいつを倒して下克上を成功させてやる! とか思ってたけど、何十回やってもデカイ奴は強いしそのレベルに到達する前に他の奴らに食われる。 っていうかデカイ奴の方が視野広くなるのはズルい。FFA(個人プレイ)ならまだしもTeamプレイのほうで連携取られて囲まれたりすると一瞬で終わる。 理不尽っていうかなんていうか、野生動物が沢山の人間に殺される。そんな体験をしている気がする。知能には勝てなかったよ……。  まあね。何回やられても素早く再開できるレスポンスの良さであったり、風来のシレン的な負けたら全部失って最初からでも楽しめる魅力みたいなのがこの作品にはあると思う。 このゲームを初めてやったら2,3時間は熱中する。日本人であればね。やっぱり民族性としてソーシャルゲームやレベル上げというシステムを楽しめる日本人は性に合ってると思う。 だけど僕は比較的ノベルゲームが好きだったり、アクションゲームが好きだったりする人間だ。レベル上げはダルいしソーシャルゲームみたいに毎日コツコツ積み重ねていくのは面倒くさくて嫌い。   書いてて思ったけどソーシャルゲーム好きやRPGゲーム好きはコツコツ積み重ねるのが大好きであったり、強くなってからは特に何も技術を必要とせずオレツエーが出来る面からそういう性格をしていることが推測できる。けれど僕みたいにノベルゲームやアクションゲームが好きな人はなんだろうか。飽き性ということか? ノベルゲームは長いものもあるがダルい作業はない。文章を読むぐらいで、あとは多少の推理が必要なぐらい。アクションゲームにしても手っ取り早く始められるのが大きい。つまり僕みたいな趣味をしている奴は飽き性だ。agar.ioはハマらないかもしれない。 でもこういうゲームは刹那的に楽しむべきものだと思うし、僕のやり方は間違っていないんじゃないかな(適当) 暇を持て余した僕がやることと言ったらここで記事を垂れ流すか、ネットの海を豪快に駆けまわることだ。(ニコ動とかようつべとかしか基本見ないけど) そんな僕が見つけたagar.ioというブラウザゲーム。これが超絶暇つぶし向きでいつの間にか深夜2時になってたくらい!(手段と目的を誤った良い例) リンク先はこちら。(スマートフォンも対応してるみたい。多分動いてもめっちゃ重いだろうけど)Agar.ioagar.io まあね、リンク先の文字を見る限り英語ばっかりで日本人特有の英語アレルギーを考えるに遊んでみようという気がおきづらいとは思う。だから僕が魅力をレビューしてあげよう。 ここが面白いagar.ioつってもこういうのは言葉で説明するより動画で見せたほうが明らか手っ取り早いので効率厨の僕はささっと動画を載せることにします。 君たちは細胞だ。一つの小さな生命体となりそこら辺に散らばっている更に小さな物体を吸収し、自らを大きくしていくことが目的になる。簡単だろ?  しかし現実は甘くはない。君が赴く場所は戦場だ。君と同じく小さな生命体として生まれた数多のプレイヤーたちがそこにいるのだ。  ここからがこのゲームの醍醐味。リアルタイムオンラインで繋がっている他プレイヤーの細胞を君は”食べる”事ができる。小さな物体を地道に集めるより効率的だ。  ルールは何となく分かるはずだからとりあえずリンク先をクリックだ。そして他プレイヤーに無慈悲に食べられたら帰ってきてこの記事の続きを読むといい。僕が書いた取説モドキとちょっとした攻略方法があるからね。   やり方!(と攻略)マウスカーソルを向けた先に細胞は進んでいくぞ(おそらくだがスマホはタップした方向に進んでいくはず) 小さな物質を吸収して自分を大きくするんだ。重なるだけでオッケーだぞ。 そこら辺に転がってる緑色のトゲトゲは吸収しちゃうと自分が小さな細胞に分裂しちゃう! 食べられやすくなって危険だ! 絶対食べてはいけないぞ!しかし緑色のトゲトゲは生まれたての頃は隠れ蓑として有用だ。中に隠れてみたり、トゲトゲの周りで待機して他プレイヤーからの攻撃をやり過ごせ! 大きくなってから困るのは他プレイヤーを食す時だ。細胞は大きくなればなるほど鈍重になる。小さな細胞のほうが速いため追いついて食べることが困難だ。そんな時使えるのが”スペースキー”だ!これを押すことで自分を半分の細胞を飛ばすことが出来る。近くにいる細胞に向かってスペースキーで細胞を飛ばせ! その食事シーンはさながらカメレオンがハエを食べる時みたいだぞ!ただし注意して欲しい!細胞を分裂させるということは、細胞を小さくすることに他ならない。他プレイヤーに食べられやすくなってしまうぞ! 漁夫の利を狙う曲者に要注意だ! そして最後とっておきの技だ。wキーを押すと自分の細胞を小さく分離し進行方向へ飛ばすことが出来る。こいつはTeamプレイの時は味方を一気に大きくすることに使えるし、緑色のトゲトゲに4,5発ぶつければ面白いことが起きるぞ! え? 教えて欲しい?しょうがないなぁ。緑色のトゲトゲが分離するんだ勢いよくね。それを大きな細胞にぶつけることができれば逆転のチャンスを生むことが出来るんだ!諸刃の剣と言えるリスキーな行動だが好機を見つけた時は使ってみるのもいいかもしれない。  最後に少しまとめよう。・細胞を食べて自分の細胞を大きくする。・緑色のトゲトゲは食べたら危険・スペースキーで細胞射出・wキーでミニ細胞射出 また攻略方法は・小さいころは緑色のトゲトゲを上手く使いながらデカイヤツから逃げろ。・大きくなったら逆に食べないように注意。・wキーのミニ細胞射出は諸刃の剣。よく考えて使おう。    こんなところか。では最後にここからは私的な攻略だ。あってるかどうかは知らないが参考にしてくれると幸いである。  1.スペースキーはなるべく使うべからずスペースキーを使わなければそう簡単には細胞を食べることが出来ない。しかしこの行動はリスクが高過ぎる。トゲトゲを食べて間抜けにも多数にわかれた細胞を食べる時ぐらいしか使わないほうが身のためだぞ。 2.Teamプレイ時はワンマンプレイをするべからず(因みにFFAと書いてあるところをクリック、もしくはタップするとTeamを選択できます。FFAは全員敵。Teamは色ごとに3陣営に別れ戦います) Teamプレイ時に目立つのがワンマンプレイだ。敵細胞を追い、食べる。それだけをし自身の細胞を大きくすることだけに熱中する。確かにそれも遊び方の一つだがTeamプレイ時の真髄は協力プレイ。どんなに大きくなっても束になってかかって来られたら一溜まりもない。 その秘訣がwキーだ。細胞射出することで味方細胞を大きくすることが可能だ。 基本的には徒党を組んで行動し、味方がピンチになった時は自分の細胞を射出し形成を逆転させろ!またピンチになった時は諦めず自分の細胞を味方に託したり、スペースキーを連打してスピードを上げ少しでも相手陣営に細胞を吸収されないようがんばろう! 自陣営が大きな勢力を持った時の圧倒的強者って感覚は楽しいぞ! 3.でかいやつには近づかいないでかいやつらは視野が広い。小さな細胞より辺りを見渡すことが可能なんだ。 そこで君たちができることはデカイ細胞が見えたらその瞬間踵を返してその場から逃げることだけだ。デカイのの唯一の弱点は遅さだ。そこをついて決して食べられないよう注意しよう。   このゲーム必勝のコツは命を大事に。リスキーな行動は極力避け細く長く生きることが結果的に良い結果を生むことになる。  ではみんな良いagar.ioライフを!質問などあればコメントどうぞ。 いや、世間一般的には中間レベルだろうがそれをネット上で語ると情弱だの何だの暴言を吐かれるし、まして学歴厨の多そうな昨今においてそのようなことを自ら語ることはピラニアが潜む濁った川に飛び込むようなものだろう。  僕は大学に入るまでそこがいかに素晴らしい場所で華やかな場所であるか想像を膨らませていた。誰もが憧れるキャンパスライフが僕の頭のなかに広がっていた。 しかし蓋を開けてみればどうだろう。日々学びたくもない講義を聞き、全くもって理解出来ていない内容に対してさも1から10まで然りと学ばせて頂きましたと言わんばかりの感想を添えて教授へのレスポンスシートを書き上げるのだ。 だがこのレベルでもマシな方である。何故なら話半分ではあるが一応講義には出席している。  これがひどくなってくると講義にすら出ない。テストのみで評価をする講義であれば1、2回テストのタイミングで出席すれば単位取得は可能だ。 非常に簡単であることもあるし、僕は体育系の部活動に所属しているため後輩を利用すればレジュメも簡単に入手することが出来るからだ。 だが考えるまでもなくこんなことしていては、単位をとることは可能だが僕のためには何一つなっていない。学歴を獲得するためだけに大学に行っていると割り切るならそれもありだが、僕の大学はMARCH以下。そこにこだわりを持てる程ではない。   僕は残念なことに馬鹿ではないのだ。別に知識があると言っているわけではないし、教養だってない。けれど頭の回らないタイプの人間ではない。 それ故に自分がやっていることに対して不毛さを感じてしまっている。 多分学ぶことに集中すれば何かを得ることは出来るのかもしれない。最悪ブログのネタにもできる。 だがやっぱりどうあがいても辛い。考えても見て欲しい興味もない話を90分間延々と話されることへの苦痛を。ましてそれに対して反応を逐一求められたり、最終的には理解度を計測される。 興味のある分野なら自らのためになっていると感じられ充実感もある。だが大半の授業は興味が無い。しかしレパートリーが少ないゆえ必ず取らざる負えない。しかも大量に。   僕が思い描いていた大学はこうではなかった。学びたいことを学び、それについて追求し、そこを評価されることで単位を得て卒業に至る。 しかし現実はずる賢くいけば幾らでも楽をできるし、まして興味のある分野だけ学べばいいというものでもない。間違いなく今後の人生で使わないであろう知識を学ばなければならない。 君らに想像がつくであろうか。日本史であれば大体の事柄は日本が悪い。韓国への謝罪がないなど言語道断。君たちは恥ずかしい人間だ、と毎授業説かれる屈辱を。マーケティング論など名ばかりで自分がいかに尊大な人間であるかを自信の書籍から引用しつつ語る授業を。最悪なのは授業内で公開した動画の内容を答えるテストなんてものもある。出席して動画を見なければ決してわからないのだ。そこに尋常ならざるぐらい精通していたとしても。  大学なんてところは馬鹿か天才かあるいは割り切れる人間しか行ってはいけない。 僕のように中途半端でかつ時間を浪費している感覚に対して、学歴を得るための犠牲であると割り切れない人間であれば行くのはやめた方がいい。 大学で得れることは昨今インターネットで調べればそれ以上に得られる。ちょくちょく聞く、大学の教授たちはその道のプロだから質問をすれば予想以上の知識を伴って返答を貰えるよ、なんて話だ。 薄っぺらい話だ。学生全てがそんなこと出来ると思っているのか。そういうことが出来るのは自信家か真面目か天才だけだ。僕は当てはまらないし、大多数もそうだ。 結局のところ自分で学びたい分野を自力で学んだほうが効率的。ネット上にゴロゴロ転がっている意識の高いこと大好きな奴らや、学歴が全ての人間の話には耳を貸さず自分がなすべきことを高校生の成熟しつつある頭脳で判断すべきだ。 大卒でなければたしかにコンプレックスを抱える場合もあるだろう。しかし今後はオンリーワンが評価される時代になっていく。大卒や高学歴で企業に勤める人間が正義などという馬鹿げた時代は終わる。 自分がやりたいことは何なのか? それをするために必要な物は何なのか? 自分の中で解答を生み出せなければ後悔しか生まれない。経験から学ぶものは愚者で歴史から学ぶものは賢者と呼ばれる。しかし、歴史から学歴を持ったほうが良いと学ぶことは果たしてこれからの時代を考えた時正しいのだろうか。 間違いなく今後は個人のオンリーワンの能力が評価される。何故なら資本主義が成熟した時、つまり大量生産による供給システムが確立されつつある現代において必要とされるものはオリジナリティなのだ。人とは違う感性を全ての人間は保有する。その感性を研ぎ澄ませることが出来なければ未来を生き抜くことは難しい。  大学の講義の話から何か変な話にそれていったけどこのブログの目的は主に筆者の毒を吐き出すことにある。たまに価値ある記事も書くけど基本こんな推敲もしてない記事をネット上にばらまくことが目的だ。 いつもどおりサムネイルだけは着飾るために可愛い女の子の画像は貼るからそれでも見て荒んだ心を癒して欲しい。それじゃね。  僕はしっきーのブログにならってあるブログにて10000文字は書けるであろうネタをひねり出して、それについて黙々と書いている。いや、書いていた、か。というのもあまりにも精神衛生上よくないと思い、途中で切り上げて現在休憩に入っているからだ。読者視点からすれば10000字なんていうのはあっという間に見えるかもしれない。しかも言ってしまえば文庫本は100000字とかそこら辺で構成されているわけだから、その10分の1程度パパッと書き上げることが出来そうではないかと思う。 しかしそうではないのだ。というのも件のサイトで書いているネタは専門性が高い記事だ。そのため自分の考えを述べるというよりもハウトゥー、つまりは既存の知識をまとめているに過ぎない。それならなおのこと簡単に思えるかもしれないがこの知識を調べる作業が非常に苦痛なのだ。僕がもしこういった知識を調べるまでもなくアウトプットをすることができるぐらい詳しい人間であったなら苦労しなかっただろうが、あやふやな部分が多く逐一調べながら出ないと書けない。そうすると一つの話題にかかる時間が非常に長いのだ。一つの話題に手間取れば全体の記事にかかる時間も伸びていくのは道理で面倒くさくて死にそうになる。 要はいくらアクセス数を稼ぐためとはいえやりたくないのだ。しかもその狙っているキーワードは流入数がそんなに多いわけでもないし、そのくせライバルサイトが大手だ。テレビCMなんかを流すぐらいだからサイトへのリンク数も非常に多いだろうし、そうすると幾ら文字数を稼いだ所で無理なのではないかという不安も脳裏によぎってしまう。 こうやって自分の考えをただひらすらに吐き出していると気持ちは少しずつではあるが晴れやかになる。感覚的に生きることって大事だと思うんだ。 感覚的っていうのは言わば自分に正直に生きるということ。アクセス数を稼ぐため僕自身が自ら行動しているからこれも感覚的行動ではあるがやはり苦痛が伴う以上、続けにくいことは確かだ。だからその鬱憤を晴らす上でこういった誰が読んでも(自分が後に読み返したとしても)得をしない記事をただのんべんだらりと垂れ流すことも精神を慈しむうえで重要なことなんだ。 こうやって自分の考えを、しかも文体とか読みやすさとか何も意識しないで書き殴るのは意外と気持ちがいい。今書いている僕しか得をしないことは確かなんだけど、それが生きていく上で一番重要なんじゃないかな。人間生きていくと必ず社会的になってしまう。なんでかって言うと人間が必ず他者からのストロークと呼ばれる反応を楽しみにしてしまうから。楽しみなんてレベルじゃないか。大げさに聞こえるかもしれないけど食事に近い。なければ死んでしまうほど重要な事柄なんだ。 つまりね。多分読んでいる人はいないだろうけど何が言いたいかといえばこんなクソみたいな記事書いてるし、途中の話と矛盾するけど反応が欲しいんだ。罵倒してくれるだけでもそれは反応に含まれていて、そんな小さな事項でも僕は嬉しい。 よく空腹は最高のスパイスっていうだろ。それに今回語ってることも近いんだ。人からの反応をたくさんもらっている人からすれば罵倒や怒り、嫉妬といった感情はうざったいし要らないんだけど、日頃から反応をもらっていない人間。例えるなら食事を全然摂れていない人間からすれば何でもいいから反応が欲しいんだ。例えそれがマイナス的なストロークだとしても精神的に空腹なら最高においしいものなんだよ。 僕は今空腹なんだ。なんでもいいから僕に恵みを与えて欲しい。わがままなのはわかるけどね。実際どこの誰とも知らない奴がこんなに読みにくい構成で書いた文章なんて僕は絶対に読まないしね。 僕の中に記事に落ちを付けるのが習慣になっていて今回もどうやって終わりを迎えようか迷ってるんだけど、どうしようか。 わかった。じゃあ今の僕が美少女になったとしてどんな表情をしているか画像を貼って終わりにしよう。はてな民ホイホイもできるしね。言ってる意味がわからないって? 見ればわかるよ。じゃあね無駄な時間をご苦労さんでした。  はてな界隈にローカルルールがあるのは知っていた。はてな村とか呼ばれるぐらいだし、かなり閉鎖的な場所だろうとは思ってた。 けどさ?なに言及通知って!?  リンクしたらリンク先のユーザーに通知行くなんて聞いてないよ!どうりでおかしいと思ったんだ。 例えばこの記事? はてなブログのアクセス数増やす小技【サムネホイホイ】 - 妄想垂れ流し野郎tarenaga.hatenablog.com思いつきで書いたんだけど、記事中にしっきーのブログへリンク貼ってるんだ。しかも「サムネホイホイされた! 悔しい!」って感じで。即バレだったのかよ! 何そのルール、ちゃんと教えとけよ! もっと言うなら全国各地のサイト運営者に教えとけカス! さっきも言ったけどおかしいとは思ってたんだ。しっきーからこの記事書いた後ブクマで反応があって、僕は無邪気に「やったー弱小ブログでも大手ブロガーに読んでもらえるんだー」とか思ってたら通知行ってただけじゃねーか! そりゃそうだよね! 開設数日のブログに自分のことを書かれて速攻飛んでくる奴なんていないよね!  もう一つ疑問だったのがこれよ。 【速報】僕、しっきー氏と✩←ヒトデ氏にはてブを貰う - 妄想垂れ流し野郎tarenaga.hatenablog.com この記事に☆←ヒトデさんがブクマつけてくれたんだ。内容が「言及ありがとうございますぅー」的な感じで「何で僕が書いたのわかったんだこの人?」とか疑問を抱きはしたんだけどきっと僕のブログにアンテナ立ててたんだなとか事故解決しちゃったわボケ。 言及ってそういう意味ね!言及通知が来たらそらその言葉使うわ!  まじはてな界隈って魔境だわ。生き恥晒したわ……。   話変わるが僕には夢がある。それはギャングスター!!  ギャングと言えば、悪いことをするじゃん? 自分の利益になることならなんでもする悪党じゃん?   うぉらぁぁぁ!!!!しっきーのブログskky17.hatenablog.com もういっちょぉぉおぉい!!! 今日はヒトデ祭りだぞ!hitode99.hatenablog.com ついでに言及通知を知ったブログゥゥうぅ!!! シリーズ「はてなの歩き方」~言及編~ - 無要の葉zeromoon0.hatenablog.jp  これで御三方に言及通知が行くことだろう……。そしてきっとこう思うはずだ。 「なに通知送ってきてんだ氏ね」って。 いやぁゾクゾクしますな。やはりギャングスターを志すもの悪いことをしてなんぼというもの。 僕はこれから色んなブログに通知を送ってやるぞぉ♪そして無理矢理にでも認知度を上げてやるんだ♪      おしり。 まじすいませんでした。深夜のテンションってやつなんです若気の至りなんです。ごめんなさい、手が止まらなかったんですぅ

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