レバレッジ特許翻訳講座【第１１期】

Time 2021-01-04 03:03:09

Web Name: レバレッジ特許翻訳講座【第１１期】

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特許翻訳講座,

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質問がありましたので回答の一部に付記してメルマガ登録者の皆さんと共有したいと思います。（回答）まず、翻訳未経験者が翻訳者になるためには、つまり、翻訳者として安定的に仕事を取って満足する生活を確保するためには、トライアルを突破する必要があります。このトライアルなるものは、翻訳会社・事務所ごとに用意されております。たとえどこかの団体が主催している認定のあるランクを突破できたとしてもそのことでトライアルが免除になることはまずありません。翻訳案件の種類や難易度は様々であり、いかなる実ジョブにも対応できることを証明する認定制度は存在しません。だからトライアルは個別に突破する必要があるのです。その会社のクライアントの案件を想定したトライアルを突破した人、特にトライアルを上位で突破した人にだけ仕事が依頼されます。翻訳業界も厳しさを増しており、トライアル上位合格者でなければ高レートで安定的に仕事発注はされません。とりあえず認定を取っておこう、という考え方もあります。が、それが簡単に取得できる人は翻訳未経験者にはほとんどいないはずなのでその認定突破のために講座受けたり、教材買ったり、何年も時間をかけたりしなければならなくなります。某認定制度なんかは10年ずっと挑戦し続けている人もいるようです。これは本末転倒でしょう。資格マニアにでもなるのでしょうか？そこをブランディングにして企業でセミナー講師でもやるなら別ですが、それは講師業であって翻訳者ではないですよね。つまり、目的のための手段を意識しないとだめなのです。遠回りなのです。だから認定よりトライアル突破のお話をしています。ご理解いただけたでしょうか？翻訳業界の10年後なんて誰にも分かりません。言えることは、変化しつづけられる上位ランクの翻訳者にとっては面白い未来が広がっているのではないかと。下位ランクの翻訳者は食べていけないでしょうね。だから講座では早く始めて早く勝ち抜ける戦法をオススメしているわけですが何故かこの業界は「グズ」が多いので敵じゃないですね。ｗ認定・認定・認定と呪文を唱えている間に5年、10年と年だけ食って貧困に沈んでください。(^_^;)老後は路上生活でしょうけど。 このご時世原則として副業でやったほうがいいし社員の身分は死守したほうがいいです。特に、立ち上げ期は。年収３００－４００万稼げる見通しで本業でやり抜くと覚悟したらいいと思いますが。。。恵まれた環境を手放した後で「あー、やっちゃった。」とか言っても手遅れです。※場合により、書き直しをお願いします。※ブログや講座案内で紹介しますので、個人情報は書かないように。 本人特定出来る情報はぼかしてください。本日から受付スタートです。ゼロから翻訳業を立ち上げた講座卒業生の努力量は講座案内PDFでお読みいただけます。メルマガ登録するとDLの情報が送られてきますのでそちらで確認してください。メルマガを削除してしまうと再登録が必要となりますので注意してください。2021年1月1日時点の最新版・受講案内は全1712ページです。三が日でしっかりとお読みください。※【2021年・3月以降の講座】 今月来月は、割引というインセンティブが付けてありますが、 将来的にはコメントをデファクトとして提出していただけない方は 受講できないようにする可能性もあります。 内容を吟味しないで勢いで申し込んで後から返金してくれとか言われても 一切対応しませんでご注意ください。 本講座はコンテンツ先渡しで、コンサルはサービスという扱いです。 従って、講座受講開始時点で解除はできません。 面倒くさいのでちゃんとした人だけ受講していただくシステムへ改修予定です。 翻訳業界も変化しています。 相手が止まっていてあなたが追いつくのを待っているとか、勘違いしてませんか？ ライバルも業界も変化します。 基礎体力（基礎学力・翻訳力）を身につけて早く旅に出ないと人生終わりますよ。 この業界ってのんびり屋さんが多いなあ、といつも思っています。 大丈夫？？

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