ラジコンヘリとham三昧

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ラジコンヘリとham三昧

タイトル変更しました10年ぶりにラジコンヘリ復活と40年ぶりのham復活


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オプションは
1ノイズブランカユニット
2SSBユニット
31.9Mhz受信ユニット
4RS-232Cユニット
5内臓バッテリーユニット
6ATUユニット
7AF フィルターユニット
8100Wリニアアンプユニット
これで1.9Mhzだけは受信しかできないが3.5MHz28Mhz帯のアマチュアバンドの
移動用15WATU内臓トランシーバもしくは
上ケースに組み込まれたリニアアンプに交換することで固定用100Wトランシーバーが完成した

面白いと思ったのは上ケースと後ろケースの上半分を一体で取り外しできて15W仕様の時は上ケースに鉛バッテリーとRS232CATUが組み込むことができるようになっているそれ以外のオプションはすべて本体のRFボードかコントロールボードに組み込むので両方で共通で使えるようになっている
この上ケースをアッセイで取り外し別の放熱フィンになっている上ケースに100Wリニアユニットを組むと100W固定用トランシーバに変身するただし15W用ATUは耐圧が低いので100W化したときは外付けATUを取り付ける必要がある

100W仕様のK2上ケースが放熱フィンになっている

15W仕様のK2上ケースにはスピーカー用の開口のみ

15W仕様の上ケース組み込みユニット鉛バッテリーATURS232Cユニットが組み込まれる

100W仕様の上ケースユニット15W仕様のとは別のスピーカーシール付が組み込まれている

左が本体中央が100W上ケース右が15W上ケース

本体に組み込まれたオプションユニット群

15W裏ケース

100W仕様のの裏ケースDC入力も13.8V20A用になっている

出力測定3.5Mhzから21Mhzまでは100W24,28は90W出力だった

0 件のコメント: 2019年9月22日日曜日 エレクラフト K2 の製作その11すべてのパーツの取り付けが終わった

はずだが残っているパーツがある

抵抗2本とコンデンサ1本
マニュアルには抵抗の値ごとに何本必要かが書いてあるしどこに取り付けるかも書いてあるこれで実際組み立てた基板の何処に付くかが検証できるでこの2本の抵抗を調べると全て既定の位置にとりついているので余りのパーツと判断した
コンデンサーは103で基板の裏側に取り付けるものだがこの大きさのパーツでは高さが高すぎてケースに収まらないところが1か所あってそこはもっと背の低い部品を手持ちのパーツから取り付けた記憶がある
この写真でパワートランジスタとケース取り付け用のブラケットの間にある黄色のコンデンサがそれ手前の青い104はこれも高さが高いので寝かして取り付けている他の部分の103は基板裏側にとりつくものはすべて寝かせて取り付けたがここだけは無理だった
使う数が多いコンデンサは値ごとに形状を変えているみたいなので組み立てる時に間違いは少ないがこういうところが出てくるみたいだといってもすべてのパーツでここだけなので組立時のめんどくささを考えれば仕方ないかもしれない
手前の青い104の角が溶けているのは半田こてが触れてしまって溶けた跡

完成形

これからは機能チェック
まず各バンドでの受信感度調整バンドパスフィルタのコアを回して一番聞こえる場所にとりあえずセットする
次に送信電力チェック
パワーメーターとダミーロードを使って受信感度と同じコルのコアを使ってパワーが最大になるところに微調整する
ややこしいのは2バンドで共通のコイルを使っているバンドがあるので一つのバンドで最大にするともう一つでパワーが出ない場合があることで両バンドで同じパワーになるように調整した
しかし最初はいくらやっても7W以上パワーが出ないやはりトロイダルコアの巻き方や終段のインピーダンスマッチング用のトランスの巻き方が悪いのかと疑ったがマニュアルを読むと送信時の電流制限をかけられるらしいこれをチェックすると2A以上は流せない設定になっていたこれを2.5Aまで上げてみたらで14.5Wまで出るようになった
でも24Mhz,28Mhz帯ではいくら調整しても8Wしか出なかった
あまり使わないバンドだから良いことにしよう


2.5-0.213.3V30.59W
ここで0.2は受信時に流れる電流13.3は電源電圧これだとファイナルの効率は約50だからまあまあそんなもんかな

最後にスプリアスチェック
これはスペクトラムアナライザーが必要だがSDRPLAY社から出ているRSPduoというSDR受信機にスペクトラムアナライザー用のソフトがあってこれを使うと簡易型のスペクトラムアナライザーとして使える
これもUSB接続でパソコンとつないで使うタイプ
受信信号がない状態の画面は
ところどころ内部発振なのか信号が見えるがこれを5W出力設定で接続すると
基準信号以外にはほとんど信号は見えないこれで1Mhzから51Mhzまでスキャンしている
基準信号は-14dBmの強さ
これはパワーメーターに-50dBのアッテネーター出力が付いているのでこれを測っている
このスペクトラムアナライザーでは0dB1mWだから-14dBは40μW0.00004W
でアッテネータ分を割り戻すと4Wだからまあまあそんなものだろう
パワーメーターの裏側
50dBアッテネーターアウトプットマックス0.1wと書いてある
ということは入力は10KWまで可能ということになるけど
パワーメーターの計測範囲は3kwまでだけど
made in taiwanだからこんなもんかな

ともかくこれで一応基本のK2キットは制作完了ということになる
後はオプションパーツの組み込みで
購入したのは
160mキット
ノイズブランカ
ssbキット
オーディオフィルタ
IOコントローラ
の5つなのでまだまだ先は長い0 件のコメント: 2019年9月16日月曜日 台風15号の被害温暖化のせいか台風の威力が近年増しているように感じる感じるところか実際被害にあっている
今回の台風は関東直撃でうちのアンテナも相当の被害が出た
SAT用の仰角ローテーターを付けた430Mhzのアンテナは仰角時にアンテナと干渉しないようにステーがかなり下にしか取れなかった関係でローテーターにかなりの力がかかったのかケースが割れた
ローテーターでアンテナを支える構造が悪かったみたいこれに伴ってアンテナのエレメントやブームも曲がってしまった
八重洲に聞くと部品としては売ってくれるがケースとクランプで約7,000円との事発注してから2から3か月納期がかかるらしい

次はクッシュクラフトのR-9バーチカルアンテナ
トップヘビーなのか途中のトラップコイルのところで曲がったこれは去年の台風でも曲がってトラップコイルだけ購入して直したばかりだった
また購入するのはさすがに嫌なのでこちらは自分で治すことにした
ユニディでアルミパイプを探すと同じ径のパイプが1mで700円で売っていた
曲がったトラップコイルのR-9台風対策で下げた状態だったけどトップヘビーな部分がやられた

取り外したトラップと購入したアルミパイプ

曲げもどそうとしたら破断したトラップ

元々の材料はジュラルミンだろうからアルミだと強度は弱そう

トラップを分解すると
上下にコイルは分かれていて下のコイルの心棒が割れていたのでこれをアルミパイプと交換パイプとコイルの端部はリベットで固定されていたのでドリルでリベットを破壊して取り外す必要があった新しいパイプはタップを切ってビス止めとした写真はタップを切る前

完成したトラップ
肉厚は見たところ同じだがアルミとジュラルミンだと強度が違いそうなので今度建てるときはこのトラップコイルの上からナイロンステーを取ることで計画するけど微妙にコイルの容量も変わっているだろうしうまくいくかどうか不明長さで調整できそうだし何とかなるかな

元々マルチバンドで3.5Mhzから50Mhzまで一本でオンエアできるのが魅力だったが14Mhz以上は別のアンテナがあるし3.5,10Mhzが働けば良いのでそのバンドだけ調整すればいいから多少の特性の変化はどうにかなるだろう

というか21Mhz以下は本体とは別にフルサイズのサイドエレメントを働かせるらしいのだが地上高も低くなるしゲインもないので使い物にならないあまり欲張らずにもっと単純なアンテナにすべきだったと今更ながら反省している

その他ロングワイヤーは細い電線を使っていたのでATUのコネクタ部分で切れてたしVHFのアンテナは風で方向が90度回っていたりしたけどこれは修理は簡単にできそう0 件のコメント: エレクラフト K2 の製作その107Mhzの受信ができたところでバンドパスフィルターとローパスフィルターの特性を測ってみることにした
回路図で赤枠で囲ったところがフィルターだがその中の赤丸の場所をVNAの測定点にして計測した
使ったアナライザーは簡易ベクターネットワークアナライザーでアマチュア無線家が設計したもので英国のSDR-KITで購入できる
設計は写真にあるようにDG8SAQで1Khzから1.3Ghzまで計測できる表示はUSBでPCと接続して行うVNAは一昔前なら個人では手が出ない価格だったがアマチュア無線家向けに簡易仕様だが十分使える性能を持っているとどこかに書いてあった

こんな感じで計測

結果は
バンドパスフィルターの特性
マニュアルでは信号発生器のシグナルを受信し耳で調整となっている
ジェネレーターの周波数を7020Khzで調整したがそれをVNAで見てみるとピークが少しずれていたそれをVNA画面を見ながら再調整したのがこの画面
単一の周波数で調整するとそこがピークになるようにしか調整できないがこの画面を見ながらコイルのコアを調整するとバンド幅全体でちょうどいいところの調整ができる
しかしバンド外の損失が直近はかなりの損失があるが少し離れるとー10dbしかないけどこれでいいのかな
といってもこれ以上調整するところもないしバンドパスフィルターのコイルは既製パーツだからコイルの性能は変わらないはずま良いことにしよう

次はローパスフィルター
計測は
こんな感じ赤のプローブをコンデンサの足に挟んで計測

結果は
9Mhz位から減衰してかなりの損失があるが周波数が離れるとまた-10db程度の損失になっている
これもいいのかな
こちらは自分で巻いたトロイダルコアなので自信がないしかし測りながらコアの巻き線を少しずらしたりしてみても変化はない

ブロックダイアグラムを見ると受信時はローパスもバンドパスも通過することになっているから両方のフィルターの合計の損失が得られる設計だからいいような気がする送信時はミキサー出力がバンドパスフィルターを通ってそのあとでパワーアンプになるからパワーアンプでの歪はローパスしか通らないでも15W出力だから問題ないのかな
送信部ができたところで高調波を測ってみてちゃんと減衰していればいいか


0 件のコメント: 2019年9月13日金曜日 エレクラフト K2 の製作その9やっと調整とテストのパートまで進んだ
この段階で7Mhzの受信ができるはず
心配はトロイダルコアを自作することだが思ったより簡単にできた



でPLLの発振確認から始めたがいきなりのトラブル周波数が安定しない全く安定しないのではなく下限周波数は安定するが上限周波数がふらつく何回も部品番号やはんだ不良などを確かめたが一向に治らない
3日ほどいろいろやってダメなのでelecraftのテクニカルサポートに連絡した症状を書いてビデオを付けて送ったその時のビデオが
https://youtu.be/bZqwfKDTQNU

一日で返事があり

I'm sending you 2 new J310 transistors toreplace both Q18 and Q19 on the RF Board. We have had some bad batch problemswith those transistors and they produce the error you are seeing.
73, Dave, W8FGU
ElecraftCustomer Support
高周波FETの不良らしいで代替品を送ってくれるらしいがまたこれで1週間は止まってしまう調べるとJ310はディスコンであまり手に入らない
そこで家の部品箱を探すとJ310の買いだめがあったのでそれでテストすることにした

心配なのでトランジスタチェッカーでテストしてから置き換えた

てVFOのリニアリティIF周波数の調整などを済ませて最後にバンドパスフィルタの調整をするためシグナルジェネレータを繋いで受信音を確認するのだが

Sメーターは振れるもの音は聞こえない
トラブルシューティングを順に実行したが一番怪しいAFアンプはサイドトーンが聞こえるので問題ないとのこと
これで2日間悩んだまたトランジスタやダイオードの破損かとも思ったがサイド基板を分解してよく見ると部品番号が付いてるのに実装してないところがある
で思い出したここにはオプションのAFフィルタのジャックが表面について裏にR19R18を取り付けるのだがオプションを付けない場合はジャンパ線でショートさせる必要があるしかしすでに購入してまだ未到着のため後で取り付けようと思って開けてあったジャンパ線を半田付けすると取り外すのが面倒だと思って忘れていた
ここまでこんなに早く進むと思ってなかったから調整の前には届いてその時取り付ければいいやと思って放っておいたのを思い出したこれに気が付くまで2日かかった

色々あったがやっと何とか7Mhzの受信ができるようになった
後は他のバンドのバンドパスフィルタと送信部の部品取り付けで完成予定0 件のコメント: 2019年9月7日土曜日 エレクラフト K2 の製作その8今日の作業完了時のボードの様子
PLLと受信部のパーツをほぼ付け終わった状態
ついにトロイダルコア巻き手前まで来た

今日の作業はいろいろトラブルがあったまずICのディスコン問題
SMDに変更になったパーツを3か所取り付けるが内一か所がコンデンサの足が邪魔で取りつかない
取りつかないことはないがあまり気持ちよくない
で回路図を見るとコンデンサとICの1ピンは接続されているならば
上の写真のように加工した

次はアダプタをかましたSMDの取り付けで油断していたら少し足が浮いて斜めに半田付けしてしまった電動半田吸い取り機がなかったらあきらめるが気持ち悪いので取り付けなおすことにした半田が残っていると8本のピンを同時に温めないと修正できないがきれいに外れた
修正後は
これで気持ちよくなった

クリスタルの取り付けはケースにグランドが必要だがクリスタルによってグランドの取り付け方が違うこれもちゃんと説明を読まずに進んだら修正する羽目になった
BFO用のクリスタルはケース頭からグランドをとるがクリスタルフィルタ用の一部はサイドからとれと書いてある
頭からグランドをとったクリスタル

両サイドからグランドを取ったクリスタル

説明書は
こうなっている

また基板にあるX2のクリスタルは使わないとなっている

日本語マニュアルは2個セットすることになっているから仕様変更だろう
先ほどのグランドの取り方もすべて同じ方法と書かれている

基板の変更が効かないのか裏から追加でパーツを取り付ける場所もあった

完璧に場所や種類を間違いなく取り付けられたか不安があるがともかくやっとここまで来たので次のトロイダルコア巻きも頑張ろう0 件のコメント: 2019年9月6日金曜日 エレクラフト K2 の製作その7RFボードの製作の続き
今日はPLLシンセサイザーと受信部のレジスタとレジスタアレイの取り付け
はっきり言ってめんどくさい一応テスタで測った数値をレジスタのラベルに書いてはあるが測った実測値とカラーコードの示す数値がぴったり合っているわけではない1/8wのレジスタは小さくてカラーコードがよく見えないし結局これだろうと思ったレジスタをもう一度測りなおすことになる測るにしてもテスタのリード棒を一々当てるのは測定中押さえていないといけないので大変でキャパシタやインダクタの値確認用のLCRメータに注目するとリード線を差し込むスロットが付いている
どうせ基板に取り付けるのにコの字に加工するので加工後にスロットに差し込めば測定中持ってなくていいので多少楽になる

取り付け中の基板とレジスタの測定

レジスタアレイの最後の一個が入ってないと思ったら基板の記号はレジスタアレイだがここは変更があったのか小さな基板PLLアップグレードキットを取り付けるようになっている
しかもこの基板も組み立てる必要がある中身はレジスタとサーミスタだから温度補償が後から付け加えられたようだこの部分は日本語マニュアルではただのレジスタアレイになっているでホームページを見たらK2にはK2AとK2BがあるらしいAからBのアップグレードキットという形で販売されている


E850138_K2 Temperature Compensated PLL Reference Upgrade$24.95

という製品番号しかしこの基板のキットで2600円は高い
PLLアップグレードキットを組み立てたところ例によって切り取って不要になったリード線でコネクタリードを製作する取付完了写真元々の基板を変更せずにレジスタアレイのホールを利用して取り付けるので隣接するICとのクリアランスが非常に狭い

今日の作業完了時の基板抵抗47個アレイ4個基板1個取り付け
斜め上から撮影したものを編集でパースペクティブを修正し真上から撮影したようにしたが基板上の部品は斜めから見たままなので変な写真になっている

今日の作業に費やした時間約4時間疲れた0 件のコメント: 前の投稿ホーム登録:投稿 (Atom)ページビューの合計ブログ アーカイブ 2020(1) 1月(1)エレクラフト K2 の製作その12 2019(13) 9月(9) 8月(4) 2017(1) 2月(1) 2016(4) 9月(1) 7月(1) 2月(2) 2015(44) 11月(1) 7月(1) 6月(3) 5月(3) 4月(9) 3月(6) 2月(7) 1月(14) 2014(155) 12月(27) 11月(14) 10月(13) 9月(11) 8月(7) 7月(12) 6月(7) 5月(11) 4月(15) 3月(9) 2月(11) 1月(18) 2013(161) 12月(13) 11月(14) 10月(13) 9月(16) 8月(6) 7月(11) 6月(23) 5月(14) 4月(8) 3月(16) 2月(11) 1月(16) 2012(122) 12月(13) 11月(14) 10月(14) 9月(12) 8月(17) 7月(13) 6月(15) 5月(9) 4月(15)ラベル250FPV racer(17)3D(6)3D-H(1)450class quad(9)9XR(3)ardupilot(29)atmel(1)BLHELI(78)copterX(7)cushucraft(1)cx450pro(9)DEVIATION(6)devil 450(44)DEVO 7E(6)droidplanner(2)eagletree Datalogger v4(2)elecraft(13)F3C(2)fu-bar(2)genius cp(22)gimbal(1)goblin(1)goblin500(11)HK450(10)HKpilot_mini(11)HKPilot32(1)K-Bar(4)K2(12)KX1(1)master cp(49)mini cp(108)naze32(3)T-REX 600EFLPRO(4)TIPS(2)tricopter(12)V120D02S(107)zyx-s(4)アマチュア無線(29)エレクラフト(13)スワッシュドリフト(1)その他(74)ツール(2)データロガー(3)トルネード(3)ピルエットサークル(3)ピルエットフリップ(9)ファンネル(4)フライト(3)ペーパーキャノピー(6)マイクロモーター(6)経緯(1)自作(1)修理(73)製作(182)操作(47)調整(185)背面オートロ(1)背面ホバリング(1)リンクホビるクマー隊インソウルラジコンヘリ好きなジイジダイアリーほんちのらくがきちょう裏COOLWIND!いつかはピルフリSAB Goblinに魅せられてちびヘリRC情報EIJI屋自己紹介nob詳細プロフィールを表示Translate
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