GruGruch

Time 2020-10-30 03:03:53

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ネットでも大騒ぎになってイルカ、大地震が近い可能性が叫ばれている。もう、絶対大地震が発生する前提でしばらく準備・行動したほうが良いと思う。ディレーラーハンガー ：NS Bikes Axle Pos. Hanger 2012-Blackハブ ：VIZ ６速固定 ディスクハブカセット ：シマノ CS-HG50-9 11-25TFフリーホイール ：White Industries ENO FreeWheel Trial 22Tバッシュリング ：TRIALTECH-7075-22Tリアディレーラー ：シマノ SORA RD-3500-SSシフトレバー ：シマノ DEORE SL-M590 右 9S チェーン ：シマノ CN-HG53-9 【ディレーラーハンガー】 今回の多段化で一番悩んだパーツで、結局強度に不安があるが取り付けが簡単なので、NS Bikesのディレーラーハンガーにした。購入はChain Reaction Cyclesから。【カセット】 購入時のカセットの構成は11-12-13-15-17-19-21-23-25Tの9段で、17～25Tは3本のピンでカシメてあるので、ピンの頭をサンダーで飛ばして、11-12-13-15-17-19-21の7段を使用した。【Fフリーホイール】 購入時のままだとグリスアップしていないので、一度分解してグリスアップが必要！全体R.D周り バッシュリング F．W シフトレバー ２．SSDをノートに取り付け、Windows8.1のリカバリーディスクでクリーンインストール ※今回購入したLatitudeは標準でリカバリーディスクが添付されている【インストール後】 １．Windows Update ２．セキュリティ対策ソフトインストール(ウイルスバスタークラウド) ３．My Deｌｌをインストールし、後はMy Dellにしたがってドライバー等をインストール ４．Cyberlink Media Suite Essentials DVDをインストール【雑感】 ・Windows8.1+UEFI+SSDの高速スタートアップには驚いた、電源を押してからロック画面が表示されるまで３～４秒くらい2008年にエコポイントでEeePC 1000Hを買って以来、6年ぶりにノートパソコンを購入した。DELLの3日間限定プライス、39,980円（税抜）の誘惑に負けて注文した。 【主なスペック】 CPU Core i5-4210U メモリ 4GBメモリ HDD ハイブリッドHDD 500GB OS Windows 8.1 64ビット 液晶 15.6インチ HD 非光沢液晶ディスプレイ（1366x768） あわせて 4GBメモリ、6セルバッテリー、Slipcaseを発注した。 合計=39,980円(本体)+6,000円(メモリ)+2,295円(バッテリー)+1,929円(Slipcase) =50,204円×1.08=54,220円！ さらにAmazonでSandisk SSD UltraII 240GBも購入12,132円 ↓増設メモリ ↓SSD BackTrackの後継バージョンのKali Linuxをインストールしてみた。いつもはSDカードにインストールしているが、今回はUSBメモリへインストール。1.ハッカージャパン7月号の付録CDのISOイメージでLive USBメモリを作成 ・Live USBメモリ作成はUNetbootinをダウンロードして作成。2.Live USBメモリでBT5をインストール ・インストール言語は｢日本語｣。 ・ブートローダーのインストールはUSBメモリ(自分の環境では/dev/sdc)へ。3.インストール後にソフトウエアのアップデート ・GUIでなくターミナルで実行4.日本語入力システムのインストール ・apt-get install uim uim-anthy5.Iceweasel(Firefox)の日本語化 ・apt-get install iceweasel-l10n-ja今まで古いマウンテンバイクにリングガード等を取り付け近くの公園でトライアルの真似事をしていたが、なかなか上達しないので、思い切ってトライアル専用車を購入する事にした。しかし今買っても乗れないけど来春の為に.............。自分は公園トライアラーなので、24インチのストリートトライアル系の自転車に的を絞り、色々と調べた結果CZAR(ECHO)の2012モデルの「STREETTRIALS -24"」を購入することにした。購入先を色々知らべてみると、日本でも数社販売しているが価格は169,000円前後なので、今回は噂のAｌiexpressから購入することにした。Aliexpressでも数社バイヤーがあるが、トライアルの品揃えが豊富な「Outlet for trials bike」で購入した。ちなみに発注したときの価格は自転車741.00+送料111.53=US$852.53決済が確定していないけど外貨決済手数料を考えても8万円弱の予定。追記：結局852.53@85.875(手数料込)=73,211円【発注～到着の経緯】12/16 発注。12/17 Aliexpressから発注した自転車の色は緑と茶色があるが、今在庫は茶色し かないどうする？すぐ回答よこせ！(発注時色の指定は出来なかった)。12/17 茶色でいいよ！。12/17 Aliexpressからお前の注文発送してやったぞ。12/18 Aliexpressから郵便番号教えろ(発注時は入力不可)。 12/18 郵便番号連絡。12/22 発送から3日以上経っているのにAliexpressから教えてもらた番号で荷物 の追跡が出来ないので番号確認しろ！。12/23 Aliexpressから心配するな、ちゃんと荷物は発送されている。12/24 追跡可能になる。12/26 東京の関税通過12/27 荷物着※荷物の発送はAliexpressの連絡では12/17だったが、荷物の伝票を見ると12/22 したがって中国(北京)から北海道まで5日で到着！【到着した自転車と仮組みの状態】荷姿 ダンボールから出した状態 部品の全体 仮組み後 【Aliexpressで買ってみて】ハンドルバーの色が青かったり(写真では黒)、ブレーキホースが長かったりするのはご愛好の範囲で、価格、納期、品質ともに思ったより満足した。結論：Aliexpress恐るべし、病み付きになりそう..............。もうあれこれ15年ぐらい使っているMAG-LITE 4Dセルだが、丈夫だけがとりえなのでこのまま一生使うことになると思うので、電球をLED化しようと思いつき、色々調べてみた。最初は自作メインで考えてみたが、結局yahooオークションでMAG-LITE 4Dセル用LED電球を購入することになった。電球780円+送料140円=920円で明るさも十分でした sogeking_0304Hacker Japan11月号CDにBackTrack5 R3のisoファイルがついていたのでなんとなくEeePC 1000HにBackTrack5をインストール。1.CDのISOファイルでLive USBメモリを作成 ・Live USBメモリ作成はUNetbootinで作成。2.Live USBメモリでBT5R3をインストール ・インストール言語は｢日本語｣ ・インストールはSDへ ・ブートローダーのインストール先は自動的にインストール先ドライブに設定さ れる。3.ロケールの修正 ・SDにある/etc/default/localeの内容をLANG="en_US.UTF-8" → LANG="ja_JP.UTF-8"に修正し再起動。4.日本語環境を↓の｢方法2｣で導入し、日本語RemixCD相当にアップグレード ・http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized5.「software-center」をインストール #apt-get install software-center6.Synapticで以下をインストール。 ・ubuntu-restricted-extras ・nautilus-gksu ・Gparted ・xfsprogs・PCからhttp:10.10.10.254にアクセス。デフォルトユーザーとパスワードは両方とも admin。・次に言語選択画面だがEnglishしかないのでそのままApplyをクリック。【設定】基本的な項目のみ・ルーターのモード設定はもちろんBridge接続モード。・LANのDHCP TYPEはDisable・無線設定のセキュリティはWPA2-PSKで、WPAはAES【補足】・Applyをクリックする度にファームに書き込みされるようで、時間が掛かる。・メインの無線ルーターとしては怪しいので、あくまでテスト用かな..............。10年以上使っているSONYのヘッドホンMDR-Z500Dのイヤーパッドがボロボロになってきたので交換しようと思いWeb調べてみると、MDR-Z500DJ用は@1,640円×2=3,280！もするのに対し、MDR-Z700DJのイヤーパッド(@250円×2=500円)が代用可能との事で、早速サウンドハウスにイヤーパッドを注文し交換した。Webでも大きさは多少大きいが問題ないとの事だったが、実際に交換して使用してみると、パッドは多少大きく硬いが、500DJでは耳にパッドが当たっていたが、700DJのパッドは内径が大きいので耳にほとんど当たらず、材質が硬くても問題なく音漏れも少ない。上段右が500DJ用(O.Dφ84mm)、新たに付けた700DJ用(O.Dφ88mm)近くのリサイクルショップでFON2405Eが@420円で20台程度ジャンク扱いで売られていたので、1台購入しカスタムファームウエアをインストールしてみた。手順は以下のサイトを参考に行った。Fonera FON2405e でカスタムファームウェア導入http://royalwin.blog.so-net.ne.jp/2011-12-201.USB-シリアル(TTL)変換モジュールの購入 参考サイトでは秋月電子のモジュールを使っていたが、値段も安く手軽なaitendoのモジュールを購入した。2.FONの基盤にコネクト用のピンをはんだ付け 基盤のシリアルポートにピン(LED等のリード腺)をはんだ付け3.PCとファーム、ツールの準備 ・PCはEeePC 1000H(WinXP) ・FTPサーバーはTFTPD ・シリアルコンソールはTeraTerm ・ファームはralink-custom-20100813.imgをダウンロードし、FTPサーバーのア クセスパスを設定する。4.注意点 参考サイトの手順で基本的に問題なくファームを導入できると思うが。FONの 電源投入時の｢2｣の入力とリセットスイッチを離すタイミングがとても難しい。 それとFTPサーバーのTFTPDの｢その他の設定｣を何でもOKの条件にしない とファイルの転送が行われない。 ↓ファーム転送中 ↓FONの基盤と変換モジュール ※12.04からnautilus-gksuが無くなった！ nautilus-gksuが無くなったのを何とかする (Ubuntu 12.04) http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1335631116

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