INC
Time 2022-09-11 12:29:36Web Name: INC
WebSite: http://www.inc-okazaki.com
ID:311817
Keywords:
INCDescription:
=クリエイターの中の(in Creators)
=イメージをつくる(increation)
=連携した(incorporated)メンバーたちから成る Report / 活動報告
News
2019.10.22 update
・全4回の「INC オープン・レクチャー」への一般参加希望の方は、ご予約優先となりますのでコチラからお申込みくださいませ。
(¥一般2000円/学生1000円)
※各回定員20名
※定員に達し次第予約締切となります ※席数が限られておりますので、予約キャンセルは基本不可となりますが、やむを得ず参加できなくなった場合は必ず前日までにご連絡をお願いいたします。・ゲスト/スケジュールの詳細を発表しました。・ゲスト/スケジュールの発表が遅れてしまったため、エントリーの締め切りを
〈2019年11月5日(火)まで募集〉と延長いたしました。・事前説明会でいただいた質問をベースにFAQを設けました。・10月26日(土)11:00〜19:00、「INC」の活動拠点となる岡崎市「TAC−MATE」及び連尺通りで「連と尺蚤の市」が開催されます。追加で質問がある方はイベント会場にて「INC」スタッフが対応いたしますので、ぜひこの機会に岡崎にお越しくださいませ。
Statement
目標、目的
①プロジェクトをつくるクリエイティブディレクション能力の向上、多角的な編集力を育てる。②自走できるクリエイティブチームをつくり、メディアをつくる。③まだ誰も取り組んだことのない「これからの仕事」が生まれやすい環境をつくることを目指す。④クリエイターや事業者、メディアによるネットワークのハブになる。Schedule
同プログラムの実施期間
フェーズ1 INPUT/インプット :2019年11月〜2020年1月フェーズ2 OUTPUT/アウトプット :2020年1月〜2020年3月Phase 0 : Guidance
ガイダンス
フェーズ1、2、3を行うにあたり、参加クリエイターが一堂に会し、それぞれの自己紹介や今回のねらいなどを話し合う場を設けます。2019年11月22日(金)時間:19:00〜(予定)
会場:参加者らと協議/調整の上、名古屋市内か岡崎市内で開催
Phase 1 : Input
インプット
INCで重視するクリエイティブディレクション能力を高めるために、ゲストクリエイターを迎えてレクチャーとワークをおこないます。参加している人たちがお互いどんな働き方をしており、どんなスキルを持っているのかを知る機会ともなります。レクチャーは2部制。第1部はオープンなトーク&セッションを予定(一般聴講も可能です※有料)。第2部のワークは参加者によるクローズドな会となります。時期:2019年11月〜2020年1月
第1部「トーク&セッション」(13:00-15:00予定)
会場:wagamama house
※一般聴講も可能(入場料〈一般〉2000円〈学生〉1000円)※定員20名
第2部「ワーク」(16:00-20:00予定)
会場:TAC-MATE
※INC参加クリエイターのみ参加可能
Phase 2 : Output
アウトプット〜これからのコンビニを考える〜
フェーズ1のインプット・タームを経て、具体的な活用対象としてあるコンビニを題材にしてどんなプロジェクトを考えられるのかを提案するというフェーズです。新しいメディアをつくる、ノベルティを提案する、コンビニをメディアとして新たな場を提案する、など参加者自身の専門性を生かし、すでに東海圏で多様な実践をおこなう外部の「相談役」と連携しながら、取り組んでもらいます。時期:2020年1月〜2020年3月集合日:2020年1月25日(土)or26日(日)、2月15日(土)or16日(日)、3月7日(土)or8日(日)を予定
会場:岡崎市内
相談役:武部敬俊(LIVERARY)、山田高広(三河家守舎/森道市場)ほか ※予定
Phase 3 : Presentation
発表
フェーズ2「アウトプット」での提案を、ゲストを迎えオープンな場で発表してもらいます。今回の提案を通し、コンビニのみならず岡崎で新たに生まれるプロジェクトへの関与や、新たなプロジェクトの展開へと接続させていくことをねらいとします。時期:2020年3月20日(金・祝)場所:岡崎市内
時間:後日決定
ゲスト:
原田祐馬(UMA / design farm)、榊原充大(建築家 / リサーチャー)、山田高広(三河家守舎 / 森、道、市場)、武部敬俊(LIVERARY)、山田卓哉(大ナゴヤ大学)
And More Guests!?
※開催中止
Guest Creators
ゲストクリエイターの紹介
Input #1園田崇匡(大衆食堂スタンド そのだ/台風飯店etc)※追加ゲスト有りの予定開催日:2019年11月23日(土)テーマ:店舗ブランディング
園田崇匡/株式会社FER代表取締役。2012年に所謂脱サラ後に中華そばそのだを神戸にて開業。その後、大阪に「大衆食堂スタンドそのだ」、「台風飯店」など西日本を中心に8店舗ほど飲食業を中心に展開する(株)FERを運営しています。
https://ferestaurant.com/ Input #2原田祐馬(UMA / design farm)/「INC」プロジェクト創設メンバー開催日:2019年12月8日(日)
テーマ:デザイン、ディレクション
1979年大阪生まれ。UMA / design farm代表。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「共に考え、共につくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。グッドデザイン金賞(2016年度)、第51回日本サインデザイン賞最優秀賞(2017年度)など国内外で受賞多数。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。愛犬の名前はワカメ。
http://umamu.jp/ Input #3野村由芽・竹中万季(She is/CINRA.NET)開催日:2019年12月15日(日)
テーマ:編集、WEBマガジン運営
野村由芽/1986年生まれ。2012年、株式会社CINRAに入社後、カルチャーメディア〈CINRA.NET〉にてクリエイターやアーティストの取材・編集・企画制作を行う。2017年に〈She is〉を立ち上げ、編集長に就任。
竹中万季/1988年生まれ。〈CINRA〉のクリエイティブ事業部でクライアントのオウンドメディア立ち上げやコンテンツ企画・記事制作などを担当。その後2017年より、〈She is〉プロデューサーに就任し、企画や編集などを行う。
https://www.cinra.net/
https://sheishere.jp/ Input #4山道拓人(株式会社ツバメアーキテクツ代表取締役)開催日:2020年1月18日(土)
テーマ:建築設計、チームビルディング
1986年東京都生まれ。「デザイン」と「ラボ」の二部門からソーシャル・テクトニクスという社会構築としての建築を提唱。2009年東京工業大学卒業/2011年同大大学院修了(塚本由晴研究室)/2018年同大大学院博士課程満期退学/2012年ELEMENTAL(チリ)勤務/2013年ツバメアーキテクツ設立/横浜国立大学大学院Y-GSA 非常勤教員、東京理科大学 非常勤講師などを経て、現在、江戸東京研究センター客員研究員、住総研研究員、法政大学非常勤講師なども務める。
http://tbma.jp/
Event
関連イベント
10月6日に行った「INC TALK & SALON」には予想を超える多くのお客様がお集まりくださいました。ありがとうございました。「INC」について追加で質問がある方は下記の岡崎市連尺通りを使ったイベント会場にぜひお越しくださいませ。連と尺蚤の市日程:2019年10月26日(土)
時間:11:00〜19:00(予定)
会場:LIVERARY Extra(TAC-MATE)、銀界、ほか連尺通り一帯(愛知県岡崎市連尺通)
料金:入場無料岡崎市発の超ローカルWEBマガジン「連と尺」主催の連尺通りを使った市民参加型のフリマイベント、LIVERARY Extra(TAC MATE)にて漫画家・大橋裕之による半日店長&似顔絵屋さん、同じ通り沿いの人気ラーメン店・銀界を使ったDJイベントなどさまざまな催しが行われます。
「INC」プロジェクトメンバーの武部敬俊(LIVERARY / LIVERARY Extra)、山田高広(三河家守舎 / 森、道、市場)も会場内に常駐しているため、「INC」についての疑問質問も随時対応する予定です。この機会に「INC」の舞台となる現地へと足を運んでみてください。
Join us!
募集概要
・募集人数:10名程度※応募人数にかかわらず、選考をおこない参加者を決定します)・参加費:20,000円
※参加費は場所代、運営費等として使用いたします。・募集締め切り:2019年11月5日(火)・参加メンバーの決定:2019年11月中旬
Need you!
募集条件(こんな人を求めています)
・現状に満足していない人。・企画力やプロジェクトの実現力を鍛えたい人。
・新しい働き方に向けて能動的に考え行動できる人。
・専門性と試したいプロジェクトのアイデアを持っている人。
・岡崎市や東海圏で新たなネットワークをつくりたい人。
・他のクリエイターの活動や働き方を知りたい人。
・岡崎市に関心を持っている/持つことができる人。
・TAC-MATEかLIVERARY Extraに行ったことのある人。
FAQ
ご質問にお答えします
以下に、いただいた質問とその答えをまとめましたので、ご覧ください。この他にも質問がある方は、inc.okazaki@gmail.com までメールでご連絡ください。 Q.岡崎市が主催となっていますが、岡崎市を意識した取り組みが必要と考えたほうがいいのでしょうか?A.必ずしもその必要はありません。岡崎市としてはこのINCプロジェクトを通して岡崎市にゆかりのあるクリエイターが増え、そのネットワークによってまちの資源が発見・発信されやすい環境が生まれることを願っていますが、INCプロジェクトでの参加クリエイターの振る舞いやアウトプットを制限するものではありません。 Q.どれくらいの頻度で岡崎市に集まるのでしょうか?A.集まる日は基本的に土日を考えています。フェーズ1では最低4回、フェーズ2では最低3回、フェーズ3では1回を想定しています。もちろん、これ以上の回数岡崎に訪れて作業いただいても構いません。 Q.TAC-MATEを使ってなにかやりたいと考えています。INCのプロジェクト参加しているなかで思いついたことを形にしていってもいいのでしょうか?A.内容にもよりますが、応相談です。自発性を重視しますので、INC参加メンバー内でチームを作ってなにか取り組んでいただく、などもOKです。 Q.今回のテーマ/ゴール設定は「これからのコンビニ」ですが、最終的にどのようなアウトプットを予定されていますか?プロジェクト参加メンバー全員で一つの回答を出すのか?それとも個々人で出すのか?教えてください。また、そのアイデアが具現化されるところまでがゴールなのでしょうか?A.参加クリエイター個々でアウトプットを考えてもらおうと考えていますが、理念を共有する方同士でチームをつくっていただいても構いません。テーマについては「これからのコンビニ」となりますが、対象となるローカルコンビニ「TAC-MATE」の新しい形を提案することだけをゴールとしているわけではなく、TAC-MATEを新たなメディアとして提案する、TAC-MATEに集うINCの参加クリエイターたちのメディアをつくる、TAC-MATEに置ける新しい家具・什器・プロダクトを提案するなど、自由に発想してください。なお、その提案の実現やアイデアの具体化はねらいですが、必ずしもそれを条件とするわけではありません。 Q.学生も参加できますか?年齢制限はありますか?A.年齢制限はありませんが、あくまでも「クリエイター」を募集しております。また、INCに参加すれば「クリエイティブディレクション」やその他の能力が「得られる」わけではなく、あくまでも自発的にこの機会を利用し、自身のスキルを高めてもらいたいと思っています。その方針を了承いただければぜひご応募ください。 Q.期間中、参加メンバー同士やゲストとのコミュニケーションはどのように取りますか?A.ML、Facebook(FBメッセンジャー)、LINEなどを適宜使っていく予定です。メンバー、ゲストともに多忙の状況から必ずしも即座の返信ができない場合があります。その点はご理解ください。 Q.チーム、グループ、企業としてエントリーできますか?A.原則として個人として応募ください。 Q.INC参加後はどのような展開が考えられますか?A.INCでできたネットワークで外部から仕事を受ける、フェーズ3で発表した提案を実際にプロジェクトとして進める、また岡崎でのプロジェクトへの協力をお願いするなど、可能性は多様にありますが、あらかじめお約束する展開はございません。 Q.県内・県外からの参加もできますか?宿泊先候補はありますか?A.日程さえ合えば可能ですし、会場付近に宿泊先もございます。交通費・宿泊費などについては支援できず、また予定している日程についても万一の事故などによって変更になってしまう場合もございます。その際にも主催者側から費用のお支払いなどはできませんことをご理解ください。
応募フォーム
ENTRY 「INC」プロジェクト創設メンバー:
原田祐馬(UMA / design farm)
榊原充大(建築家 / リサーチャー)
山田高広(三河家守舎 / 森、道、市場)
武部敬俊(LIVERARY)
山田卓哉(大ナゴヤ大学)
ゲスト講師/クリエイター:
園田崇匡(株式会社FER代表取締役)
野村由芽(She is/CINRA.NET)
竹中万季(She is/CINRA.NET)
原田祐馬(UMA/design farm)/「INC」プロジェクト創設メンバー
山道拓人(株式会社ツバメアーキテクツ代表取締役)
多田智美(MUESUM)
ロゴデザイン:原田祐馬(UMA / design farm)
WEBサイト編集&デザイン:武部敬俊、石垣嘉洋(LIVERARY)
主催:岡崎市
「INC」プロジェクト創設メンバーの紹介
原田祐馬(UMA / design farm)
1979年大阪生まれ。UMA / design farm代表。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「共に考え、共につくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。グッドデザイン金賞(2016年度)、第51回日本サインデザイン賞最優秀賞(2017年度)など国内外で受賞多数。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。愛犬の名前はワカメ。
榊原充大(建築家 / リサーチャー)
1984年愛知県生まれ。2007年神戸大学文学部人文学科芸術学専修卒業。建築や都市に関する調査・執筆、提案などをおこなう。2008年から建築リサーチ組織「RAD」を共同運営。2019年株式会社都市機能計画室を設立。公共的な施設の計画運営のサポートをおこなう。
山田高広(三河家守舎 / 森、道、市場)
1979年生まれ。生粋の野球少年(でした)。大学まで進学したものの社会人イメージが持てず自由の国アメリカへ。90年代に巷で話題となったインディペンデントミュージックシーンが好きすぎてアバンギャルドな生活を海外で送り、オーガニックライフや奇祭バーニングマンと出会う。自分の暮らしを欲張ることに関心が高まる中、飲食店立ち上げ、不動産サブリースや都市再生、マルシェ・音楽イベントなどもはや何屋かは自分でもわかりません。世の中で提供されている選択肢以外の答えをつくったほうが楽しいですよね。
武部敬俊(「LIVERARY」編集部 / 「LIVERARY Extra」ディレクター)
1983年岐阜県生まれ。編集者。大学卒業後、編集プロダクションや出版社に勤務し、編集職に従事。並行して自主制作雑誌「THISIS(NOT)MAGAZINE」を制作・発行。2013年11月、名古屋拠点のローカル/カルチャーWEBマガジン「LIVERARY」を仲間たちとともに始動。同媒体の企画編集/ライティング/イベント制作等を担当。広義における編集者として活動中。
山田卓哉(大ナゴヤ大学 学長 / フリーランス コミュニティマネージャー)
1990年、遠軽町生まれ。弘前大学卒業後、大手企業に就職し、名古屋に異動。大学生時代を過ごした青森で芸術や海外の文化に触れたことがきっかで、フリーペーパーの制作や場づくりに興味を持つ。現在は、NPO法人大ナゴヤ大学の学長として東海三県の地域の魅力を発見・発掘・発信。フリーランスとして愛知県を代表する野外音楽フェス「森道市場」や企業と地域のデジタルマーケティングを支援する株式会社IDENTITYなどでコミュニティマネージャーとして携わる。
〈関連プロジェクト〉
LIVERARY Extra https://www.instagram.com/liverary_extra/
連と尺 http://rentoshaku.com/
TAGS:INC
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